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2012.01.20

妊婦は温泉に入っちゃダメ?

妊婦は温泉に入っちゃダメ?

妊婦はとにかく身体が重い。
腰が痛い。
股関節がだるい。
温泉にでもつかってゆっくりしたい!・・・
というのは世の妊婦、誰もが一度は思うことではないでしょうか。
しかし、いざ温泉に行ってみると様々な注意書きの中に『妊娠中の方はお控えください』の文字。
ただでさえナーバスになっている妊婦にこの一言はこたえます。
妊婦は温泉に入ってはいけないのでしょうか。
しかし、温泉やスーパー銭湯でもけっこう妊婦らしき方を見かけます。
それに温泉が原因で流産したというニュースがそれほど問題になっているようにも思えません。
では事実はどうなのでしょうか。
実は、温泉の成分が妊婦に悪い影響を及ぼすということはないのです。
ただ、温泉とは関係なく、妊娠初期には、妊婦・赤ちゃんが本来もっていた様々な理由や、ちょっとした刺激が原因で、流産しやすいのは事実です。
また、妊娠後期は、おなかが張りやすかったり、破水したりすることも考えられます。
注意書きには、不特定多数の方が利用する温泉で、そういった妊婦のトラブルが起きるのを事前に防ぐという意味があるのです。
また、『日本療養泉規定』の中で禁忌症としてあげられている病気や症状は、温泉に関する注意というより、一般的なお風呂に入るときに注意が必要なものがほとんどです。
妊婦の場合、流産、破水にくわえて他の方との衝突、転倒や湯あたり、立ちくらみ、貧血も危険ですので注意が必要です。
温泉は自分に合わせて温度を調節することができません。
のぼせて気分が悪くなることも考えられます。
42度以上の熱いお湯は子宮の収縮を起こしやすいという説もあります。
ゆっくりとつかりたいところですが、少し早目にお湯から上がることも必要かもしれません。
妊婦にとっては雑菌も心配です。
必ず、お湯に入る前と上がった後にかけ湯をしましょう。


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タグ:妊婦温泉
posted by 温泉卵 at 08:16| 妊婦は温泉に入っちゃダメ?

2008.04.28

妊婦が温泉を楽しむために

しかし、よく注意して体調管理をきちんと行えば、温泉は妊婦にとっても身体を温めたり、血行を良くしたりと、健康にいいものなのです。
温泉の出る地域の産婦人科では、入院している妊婦のお風呂や赤ちゃんの産湯や沐浴に温泉を使っているところもあるほどです。
他の人との衝突や雑菌の問題を回避するには、家族風呂があるような温泉旅館、ちょっと贅沢に個室に露天温泉風呂が付いている旅館などを選ぶと安心ですね。
しかも、かなりリラックスできます。
気分が悪くなったらすぐ部屋で休めるというのも妊婦にとっては魅力です。
ただ、遠い温泉地は出かけるだけで妊婦の身体に負担をかけてしまうので、できるだけ近場で、しかも自分のペースで休憩しながら行けるように自家用車でのお出かけがいいと思います。
最近は妊婦に配慮したサービスをしている温泉宿もいくつかあるようです。
チェックイン・チェックアウトの時間を調整できたり、ハーブティーのサービスがあったり、禁煙の徹底など。妊婦にとってはそういう温かい心遣いがとても嬉しいですね。
妊婦におすすめなのは、足湯です。
助産所などでは診察のときに1~2時間たっぷり足湯につかって血行を良くし、汗を流すところも多いです。
温泉旅館のラウンジなどにもよく足湯のコーナーがありますし、最近は観光地の駅などにも温泉を使った足湯が設けてあるところがあります。
足湯なら転倒の心配もなく、気持ちよく温まることができますね。
妊婦には冷えが大敵。
足湯は妊婦の心も身体も温めてくれる、強い味方です。
妊婦だからといってひきこもらず、充分に注意して、周りに助けてもらいながら、思い出に残る快適な温泉旅行を楽しんでください。

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posted by 温泉卵 at 22:44| 妊婦は温泉に入っちゃダメ?



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